DHLから本を入手

Amazon.co.jpで購入したSoftware Design総集編をSprott-shawの帰りに取ってきた。DowntownのDHLのService Pointは学校と同じブロックという近さ。カウンターの女性に追跡番号を伝えると持ってきてくれた。一応電話では、Downtownで受け取りたいと行ってあったので、ここに届いているとは思っていたが、もし言葉が通じてなかったら困るな、と思っていたら余計な心配だった。受け取るにはIDが必要だが、たぶん住所の記載していないパスポートは駄目なはず。DHLの人も名前と住所を確認していたし。私は、住所や生年、目や髪の毛の色まで入っているBritish Columbia州発行のIDカードを持っているので、それを示せば問題無し。受け取りに関税として10$必要だったのは予想外。そこまではAmazon.co.jpは払ってくれないのね。DHLのカウンターの人は気さくで楽しい。日本人だとわかるとあれこれ話してくれる。受け取りのサインするとき、紙にではなく、携帯端末上のスクリーンにスタイラスペンで書くようになっていた。反応がイマイチ遅いので画面をタッチしてしばらくして動かさないと線が切れるのでコツが必要。
とりあえず、家に帰ってMacBook Proに外付けDVDドライブを取り付けて(内蔵のDVDドライブは剥がしてHDDマウンタ+HDDに入れ替えているので)、Windowsを起動して、DVDの中のファイル群を一気にコピー。Sprott-shawの宿題があるので、すぐには見ないけど、時間ができたら記事を追って見よう。