帰国時の荷物の重量に気を使う

Air CanadaでYVR(バンクーバー空港)から帰国するが、荷物を別送便と搭乗便の貨物になる受託手荷物と機内に持ち込む機内持込手荷物に分ける。受託手荷物は23kgまでで3個までOK(Air Canadaがスターアライアンスグループで、私はゴールドメンバだから。通常は1個)。機内持込は10kg二つ(手荷物と身の回り品)。最も重いのが本。日本から持って来たもの、日本から送ったもの、こっちで買ったものがある。もう見ないだろうもの、新刊を電子版で買ったものは、全部捨てて帰る。

受託手荷物は三つまでOKなのだが、三つ運ぶのも手間なので、二つにした。その二つに本を分けて入れる。23kg越えないように注意してわける。本当はスーツケースに本全部入れたかったが、入れたらあっさり23kg越えたので、二つにするしかない。

バンクーバーに来たときに、受託手荷物で持って来た折りたたみ自転車は、今回は別送便で送る。重いのと、受託手荷物だと超過料金取られるので、別送便でも良いと考えた(梱包してもらうので手数料掛かるけど)。一緒にオフォスチェアも送るし。別送便は、重さと大きさで計算されるが、安く抑えたい。C$200で収まってくれるとくれるとうれしいが、実際の価格は、運送会社に引き渡すまでわからない。