専門学校
一例は、私が通ったSprott-Shaw Collegeです。
Sprott-Shaw College
ビジネスマネージメント、国際貿易、観光業などなど多彩なコースがあります。いくつかキャンパスがあります。ダウンタウンにあるのがメインです。日本人の担当者もいます。
入学の一週間ぐらい前に英語のレベルチェックをコンピュータで受けます。それに合格すれば、そのままスタートです。レベルチェックに落ちると、英語コースに回されます。
日本人の担当者の部屋で話すとき以外は、日本人との間でも英語を使うように指示されます。
生徒は、大学生以上です。国籍は、日本、韓国が多く、続いて中国、ヨーロッパ圏などなど多彩です。日本人だと、私のコースでは、学生がほとんどでした。男女比は半々ぐらいです。コースによります。観光業コースの方は女性が多いかったです。
先生は、フランス系カナダ人でした。
私の経験談については、https://www.naruppe.info/blog/?s=Sprott-Shaw をご参照ください。 |
英会話学校
一例は、私が通ったKing George International College (KGIC)です。
KGIC
キャンパスは、バンクーバーのダウンタウン、スーリー(Surrey)市、ビクトリア市、トロント市にあります。
ダウンタウンキャンパスです。三階建です。右の方に見えるのは関係ないホテルです。
私は、SurreyとDowntownのキャンパスで学びました。Surreyのキャンパスは、やや南のスカイトレインのKing George駅の近くに移動したようです。
私の経験談は、https://www.naruppe.info/blog/?s=KGIC をご参照ください。 |
ひとこと
英会話学校だと学生が多いですし、専門学校ですと社会人の割合が少し多くなります。
学校ですので、基本若い人が多いです。
外国人は基本年齢差を全く気にしません。気軽に話しかけてくれますし、こっちから話しかけても全く問題ありません。
日本人と話すときだけは、相手が若くて、こっちが中年ですと、名前に「さん」付けされることがありますが、英語ですので、会話に年齢差は感じません。
私は、48歳で留学したので、日本人には、「さん」付けされちゃいました。 |
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