本日のテニスレッスンメモ(2019/10/24) 早いサービス期待されても

私のフラットサービスを打ち返したいとコーチに他の生徒さんが言ってたみたい

そりゃまあ、私のフラットサービスは、早くて重くてコースも狙うので今のクラスでまともにリターンされたことはないですが、期待されてもねえ。基本30%ぐらいしか入らないので。

生徒さんが前回コーチに依頼したみたいで、向こう側のコートのサービスラインあたりから早いフラットの球をコーチが打って、それを返す練習が今回はありました。コース突かれると取れません。届く範囲なら、ブロックショットでも返せます。私は、バック側に来た早いサービスには基本ブロックなので。

期待されてたもので、最後の練習試合の私のサービスの時は、できるだけフラットサービスを打ちました。ダブルフォルトしまくりでした。一本、コースも突いてノータッチ取りましたけど、まだまだフラットサービスには自信がないです。甥っ子にはいつも言っているんですけど、自分も100本サーブ練習しないと。

回り込んでのフォアの逆クロスは必ず決まる

アドサイドでサービスを受けるときに、サーブがバック側かボディあたりに来たとき、何故か自然とフットワークで回り込んでフォアの逆クロスを打ちます。多分、シングルのサイドラインはオーバーしてそうですが、ダブルスのラインにはきっちり入ります。これまで何回か打ってますが、失敗した記憶がありません。全てリターンエースです。つまり得意技です。それもショートクロスになるのでサーバーの人はまず取れません。ドライブかかっていてかつ、インドアコート狭いので、壁が近くて取れない(その前に壁に当たる)というメリットがあります。多分、壁がなくても、隣のコートに行っちゃているでしょう。

この手の打ち方は、ラファエル・ナダルがよくやっています。ナダルほどスピンかけてませんが、いい感じに決まります。

秋の雨は寒い

本日も雨でした。なのでチャリで行くのが億劫だったのですが、それに輪をかけて、チャリの前輪の空気が減ってました。なんか走っているとハンドルのコントロールがうまく効かないなと思ったら、空気が減っていたのが原因です。パンクしたわけではなく、空気入れるところのボルトの締めが甘かったようで、閉めてからなんとかスクールまで行きました。タイヤのフレームが曲がるんじゃないかと思い慎重に走りました。雨の日にチャリで行くのが結構手間なので、今、バイクで行くことを考えています。バイク用のレインウェアの方がいいやつなので。ただ、それだとラケットバッグで行くとしたら濡れまくってしまうので、ラケットバックはシート下に入れて、ラケットだけ防水のラケット入れに入れて担いでのることを考えています。