カテゴリー別アーカイブ: 起業・経営

起業について

確定申告の修正と修正申告は違う

修正申告は、確定申告期間終了後に修正するときに行う

県税事務所から連絡をもらいました。私の会社では、4月でeLTAXで各申告して、そのあと法人県民税、法人市民税の額が間違っていて、再度確定申告したのですが、このときeLTAXで修正申告しました。

実は、確定申告を行う2ヶ月間の間に修正する場合には、普通に確定申告し直せば良いのです。修正申告は、よくニュースに出ますが、一旦確定申告を行ったあと、その後(この場合は、期間の2ヶ月より後)に修正を行う場合に使います。

県税事務所でその辺は対処してくれるそうなので、弊社では特に何もしなくて良いそうです。

会社は休業中ですが、税金は収めました

11ヶ月分の法人市民税、県民税納付

3月末決算で2月中に休業したので、11ヶ月分の税金を納付します。

高知県と高知市の場合は、ネットで支払いができないので、支払い用紙を使用して納付しました。

県民税の方は、郵便局で納付できますが、市民税の方は、郵便局は対象外です。なんでやねん。

 

休業した場合の法人県民税、市民税の算定期間

月の途中で休業した場合、その月は算定期間に入りません

私の会社は、3月21日に休業させましたが、確定申告を行ったときに、市役所から、算定期間は12ヶ月ではなく、11ヶ月になると言われました。

つまり、月の途中で休業させるとその月の分は税金を払わなくて良いということです。

早速、eLTAXで、市民税と県民税の算定期間を12ヶ月ではなく、11ヶ月に変更しました。

「修正確定申告」で送付しました。

会社の休業手続きと国民年金・国保への移行

ひとり社長の会社を一旦休業させます

訳あって、一旦他社でパートタイムで働くことにしました。訳あってと言っても、単に医薬品登録販売者の試験に合格したあと2年間は現場で修行しないと正式な医薬品登録販売者(管理者)資格を貰えないためです。パートで働くドラッグストアとの都合で、ダブルワークはできないので、立ち上げたひとり社長のソフトウェア会社を一旦休業させます。休業してても決算の作業は毎年必要です。

簡単なようで意外とめんどい休業手続き

会社自体についての休業に関する届を出すのは、税務署、県、市です。さらに社員(実際には役員である私)に関する届を、年金事務所に提出します。今日、雨の中走り回って提出したものは以下の通りです。

休業届

提出日は本日、休業日は明日にしました。書類は、ほとんどWebで公開されているので、印刷しました。

  • 市役所
    • 法人の異動届出書
      ほとんど書くことないです。休業の行があるのでそこに日付と休業後の連絡先を書くだけ。代表者指名のところの印は、会社の代表印でよかったです。
  • 県庁(県税事務所)
    • 法人の異動届出書
      こっちも同じです。
    • 現況届
      これが必要とは事前に知りませんでした。窓口で紙をもらって記入しました。事務所の現状、保有資産、税務署への申告状況を記入しました。税務署への申告状況には、確定申告日と休業届の提出日があります。確定申告日は、すでに決算した会計年度の最終日です。私の会社は3月決算なので、平成29年3月31日です。平成30年ではありません。まだ、平成30年度の決算はしていないので。
      休業届の提出日は、提出済の日を書くので、空白にしました。県庁の後に、税務署に行っていけば、書けましたけど、後回しにしたので。空白でも問題なく受け取ってくれました。
  • 税務署
    • 給与支払事務所の開設・移転・廃止届出書
      表題の中の、開設・移転では無いので、それらの字は二重線で消して、廃止に丸をしておきます。
      廃止日と「休業」にチェックを入れるだけ。後のほとんどのスペースは空白です。それであっさり受け取ってもらえました。

一番ややこしい年金・社会保険手続き

次に努める会社の都合上、自社での厚生年金、健康保険から抜けて、一旦国民年金、国民健康保険に加入する必要がありましたので、ややこしくなりました。

  • 年金事務所
    • 被保険者資格喪失届(70歳以上被用者不該当届)
      カッコ内は何のことかよくわかりませんが、この書類で正しいです。
      事業所整理記号、事業所番号は、毎月送られて来ていた保険料納入告知額・領収済額通知書から書きます。
      個人番号[基礎年金番号]のところは、どちらの番号でも良いそうです。私はマイナンバーを書きました。
      問題なのが、資格の喪失日です。これは、給料の支払いが止まった翌日です。弊社の場合、20日締め、26日払いでした。今月は支払いません。その場合、資格喪失日は、先月の締日+1日つまり、平成30年2月21日となります。
      喪失原因の項は、「退職等」となり、退職日は締日(平成30年2月20日)と書きます。予約に「休業のため」と書きました。余談ですが、この書類は再度出し直さないといけないと思って、ペンでメモとか日付の変更も二重線で消して直したりしたんですが、そのままの紙を受け取ってくれました。資格喪失届の処理には、10日ほど掛かります。以前電話で年金事務所に聞いたときには、その後発行される書類を持って、市役所で国民年金への加入手続きをすると言われたのですが、本日行って見ると、市役所がWebで公開している健康保険・厚生年金保険資格等取得(喪失)連絡票だけで良いそうです。別途、市役所にTELして問題ないことを確認しました。
  • 市役所
    • 健康保険・厚生年金保険資格等取得(喪失)連絡票
      これと、印鑑と身分証明書を持って行けば、国民年金に加入し、国民健康保険証を即時発行してくれます。この連絡票は、市役所の担当が見るだけで、返却されます。別に市役所提出用の書類を一枚その場で書きます。そのときマイナンバーが必要なので、マイナンバーカードなど番号がかかるものを忘れないように。後、身分証(マイナンバーカードで可)が必要です。明日、行って来ます。健康保険、厚生年金の喪失日は、先のように平成30年2月21日になります。ここで次の問題が発生します。
  • 病院
    • 国民健康保険証の提出
      平成30年2月21日以降に病院や薬局で健康保険を使っている場合、新しい国民健康保険証をその病院や薬局に持っていく必要があります。つまり、実際には資格を喪失している保険証で医療を受けたことになっているので、正しい保険証で再度医療事務処理を行ってもらう必要があります。
      後日談:実際には負担金額に変更はなかったので、単に渡して処理してもらって返してもらうだけでした。

高知市に住んでいる場合、町自体が小さいので、関係各所をチャリで走り回っても1日で手続きは終えることができます。書いた内容がミスっていてもその場で直せば良いので、また出直しということはありません。身分証明書と印鑑を持っていないとアウトですが。

源泉所得税及び復興特別所得税の支払い

半年ごとの法人が支払う税金

7月と1月の恒例行事です。毎月にしている会社もあるでしょうが、半年ごとの特例を受けているので、久しぶりです。

2015年の投稿にも記載しましたが、久々なので、手順だけ記載しておきます。あくまで私の会社の場合です。

目的は、税務署に所得税徴収高計算書を提出することです。

  1. iMac上でParallelsを使用してWindows 7を起動
  2. e-Taxソフトを起動
  3. e-Taxソフトのアップデートがいっぱいあるので、全部適用
  4. 作成を選んで、申告・申請等を選び、新規作成を押下する。
  5. 「申請・届出」、税目は源泉所得税を選ぶ。
  6. 徴収高計算書関係の選択肢から、給与所得・退職所得等の所得税徴収高計算書(納期特例分)を選ぶ。(半年ごとの納期特例だから)。
  7. 日付や金額を入力する。
  8. 作成完了する。
  9. メニューの送信可能一覧、送信を選ぶと先ほど作成した書類が入っているので、送信する。

e-Taxの場合、電子認証が必要になる場合もありますが、源泉所得税及び復興特別所得税では不要です。

私の会社の場合、社長である私だけが役員で決まった一定の役員報酬にしているので入力は簡単です。前回出した情報を見ながら入力しました。

会社に関しては、次は年度末の決算まで特に何もしません。

算定基礎届の提出

こちらも7月おなじみの作業

算定基礎届の書類がすでに届いているので、6月中に記載して、7月になってすぐに年金事務所に持参しました。通常は、郵送ですが、持ち込みでも良いです。

以前も書きましたが、こっちは電子送付できないので悲しいです。前回写真に保存しておいたものを見ながら紙を書いて提出しました。

本日はめっちゃ疲れてたんですが、明日っから天気悪そうなので早々に出してきました。

源泉所得税の申告の実施

毎度おなじみ半年に一度の源泉所得税の申告

e-Taxソフトで行います。すでになんどもやっているので楽勝です。

半年前に税務署にネット送付した元データを見ながら新規に入力して送信。

2016年度決算の覚書

二度目の決算終了

前回一度やっているので、その時の投稿を見ながら再度やってみました。やる気になれば、2日で終わります。

やることは同じです。

決算書類の税務署への紙提出と、都道府県と市への法人税の振込を銀行窓口でやらないといけないのが面倒です。早くネットで対応してほしい。

年金事務所に健康保険・厚生年金被保険者の資格及び報酬等調査に行く

テニススクールが終わってから速攻で年金事務所へ

とりあえずシャワー浴びて、汗かいたもの洗濯始めて、年金事務所行って来ました。自転車で10分ぐらいのところにあるので手間ではないですが。

一人社長の会社の場合

当日持参するものとして、労働者名簿とか就業規則とか色々ありますが、私の会社は役員私一人なので、ほとんどの書類は不要です。唯一、賃金台帳が必要で、給料ではなく固定の役員報酬しか自分に払っていないとしても見せる必要があります。

とは言っても、その辺はExcelで計算しているので、MacBook Airを持って行って、Mac版Excelで見せて、ちゃんと保険料とか引いていることを見せれば良いです。

これが従業員を雇い始めるとえらい面倒です。今は、毎月末に送られてくる保険料納入告知兼領収書を見れば簡単に手取りを算定できますが、これは従業員単位ではなく会社一括なので、従業員分は利率をちゃんとみて計算しなければならないです。また、この利率がたまに変わるので困ったものです。せめて、一年は統一してほしい。

調査の時間は、担当者と対面で、色々話し込んだので20分以上かかりましたが、実質15分ぐらいです。数年に一回お呼びがかるとのことです。

平成28年の年末調整終了

昨年、投稿したように、法人からはお役所に以下を最低限提出する必要があります。

・給与支払報告書(カーボンコピーのやつ)を市区町村に提出(手渡し) (別途Telで市民税課に聞くと、1月15日までに提出して欲しいとのこと)
・法定調書合計表(e-taxを使用可) 2月1日まで。

なので、本日一気に処理してしまいました。

昨年と違うのは、市役所に提出する書類にマイナンバーを書くようになったのと、源泉徴収票がでっかくなったことです。各種控除情報を記入するようになっています。

国税について言えば、同じ一月に所得税徴収高計算書の提出の必要もあったので合わせてe-Taxソフトを使用して処理しました。

 

法定調書合計表は、Windows7上でIEを使用し、e-Taxのサイトのe-Taxソフト(Web版)を使用して処理しました。昨年何やったか覚えていないので、とりあえず法定調書合計表だけをだだだっと書いて、電子署名をして送信しました。個人ごとの法定調書って作らなかったのだけれど、昨年どうしたか不明です。足りなければ税務署から連絡来るでしょう。

給与支払報告書の個人別明細と総括表の二つを高知市役所の市民税課に提出しました。ここで提出した給与支払報告書に書き間違いがあって、給与所得控除後の金額は、控除0円なら、同じく0円または空白とするとのことです。ほとんどの方は0円ではないと思いますが、私は役員報酬を抑えているので、そのようになるわけです。市役所の窓口で教えてもらいました。修正は、市役所側でやってくれるそうです。次回は気をつけねば。


そろそろ自治体に出す資料も電子化してもらえませんかねえ。県庁も市役所も近くなので紙持っていくのは手間ではないのですが、手書きするので失敗しないかドキドキします。あと、やっぱり電子申請の方が楽。

実際のところ、税務署にe-Taxで提出している情報と同じものを自治体に出しているので、会社コードとマイナンバーから自治体は国税庁から情報を得れば、我々が自治体に書類出す手間が省けるのに、と思う次第です。まあ、年に一回の恒例行事と思えばそんなに気にはなりませんが。