WWDC2018で新型MacBookは発表されず

MacBook 2018が発売されたら買おうかと思っていたが

これまで、2015,2016,2017のWWDCではMacBookの新型が発表されていたので、ちょっと期待していたんですが。結局、今回のWWDCではハードウェアのアップグレードはなかったですね。残念。

面白そうなのは、macOS Mojave(モハーヴェって言いにくいし、まず一見して読めない)のダークモードぐらいです。が、一般のアプリが追従できないと、統一感なくしそうです。個人的には、ダークな画面は好き。

Windows 10実マシンの購入は先延ばし

MacBookが現在のお値段よりお安くなってくれたら、256GB SSDのを買って、BootCampでWindows 10を起動できるようにして(今は128GB SSDなのでBootCampにはちょっと容量的に辛い)、Windowsも仮想ではなく実OSで動くマシンを持ちたかったのですが、残念です。

Windows 7を動かしていた、ミドルタワーは起動しないことが多くなったのと、macOSで動く仮想OS実行環境のParallels Desktopを利用することで、実Windowsマシンが不要になったので、ミドルタワーは廃棄して、今現在は、Windowsの実マシンが無いのです。確定申告とかでWindowsは必要なので、Parallelsでしのいでいますが、動きの遅さにちょろっとイラっとするので、実Windowsマシンが欲しいわけです。が、MacBook Air Early 2014をもちながら、Windowsマシンも持つほどの金銭的余裕は無いので、BootCampにしたいわけです。まあ、スペックがしょぼいWindowsマシンを買うというのもありますが、それだとParallelsとあんまり変わらないし。

余談ですが、以前MacBook Proを使用していてBooCampでWindows7を動かしていたときには、SSDではなくHDDだったからだと思いますが、Windows7がとろくて不満でした。まあ、メモリは積んでたので、起動すればそれなりに使えましたが。